北海道横断の旅、3泊目は『ザ・ウィンザーホテル洞爺』に宿泊しました。
2008年にG8サミットで使われた場所として有名ですね✨
今回はコチラをご紹介いたします。
ザ・ウィンザーホテル洞爺 基本情報
住所 電話番号 | 北海道虻田郡洞爺湖町清水336 0570-056-510 |
アクセス | 車:新千歳空港・札幌から道央自動車道経由で120分 函館から国道180号経由で180分 鉄道:JR洞爺駅から無料シャトルバスあり 北海道主要都市からの特別VIP送迎あり |
チェックイン チェックアウト | 15:00 12:00 |
客室数 | 386 |
レストラン | 鉄板焼き『ウィンザー アウト オブ アフリカ』 日本料理『壽山』 鮨処『祥庵 こげ津』 チャイニーズ キュイジーヌ『ラ・ヴート』 割烹『杜氏賛歌』 フレンチダイニング『ギリガンズアイランド』 BAR『ウィンザーポロバー』 ロビーラウンジ『カフェゼット』 |
ラウンジ | ロビーラウンジあり |
温泉 | あり |
公式HP | https://www.windsor-hotels.co.jp/ja/ |
ジュニアスイートは2種類
ジュニアスイートはレイクビューとオーシャンビューの2種類ありまして、洞爺湖側のレイクビューを予約。タイプが異なる部屋もあるようですが、今回は見取り図のままのお部屋でした。
チェックインからお部屋まで
チェックイン時にラウンジに案内されました。ジュースを頂きましたが、何のジュースかは覚えていません(笑)ハスカップかな??
ルームキーはプラスチックタイプ ロゴと筆記体がカッコイイ✨
お部屋は10階でした。エレベーターは4基ありまして、ホールも広いです。
ノースウィングとサウスウィングに分かれていまして、自分たちはノースウィングでした。
早速ノースウィングへ 大きいホテルなので、廊下も長いです。
お部屋は1019号室 早速開けてみます
部屋紹介 リビング部分
玄関部分は台と鏡がありました。さらに先の扉を開けてみます
開口一声、『ひ、広い・・・!!』
別の角度から撮影 広くてソファーまで入りませんでした💦
3人掛けソファーとガラスのテーブル。1人用はオットマン付きで快適でした。
高級感漂うデスク 上に置いてある書物まで革張りとは💦
テレビは部屋の大きさからすると小さめ
テレビの下は棚と金庫 金庫は暗証番号式で、引き出しの中は空でした
テレビの左横の棚 キャリーバッグ1個分が置けます
下の棚はランドリーバッグが入ってました 寝巻きはベッドの上にあります
テレビ右横のミニBAR部分 グラスも高そう💦
下は冷蔵庫 北海道らしくサッポロクラシックが入ってました🍺
ベッド部分
続いてベッド部分
ベッドも大きめ HPには書いてありませんでしたがダブルベッドだと思います。ベッド脇の机で照明の他、カーテンも操作できました。
奥にドレッサー サイズ感が良いですね
クローゼット内部 アイロンもありましたが、使う人いるんですかね??
部屋紹介 洗面台・バス・トイレ部分
ベッドルームの奥が洗面台・トイレ・バス部分です。洗面台は大きめのが1つで、液晶テレビも有りました。
トイレは洗面台の横 できれば扉欲しかったなぁ
さらに進むとガラス張りのシャワールーム 床と壁は大理石で高級感があります
バスタブ部分 シャワーもついてました🚿眺めは良いですが、夜は真っ暗で何も見えません(笑)
アメニティ類
シャンプーとシャワージェルがブルガリ製でした。香りは好き嫌い分かれると思います💧
洗面台にあったアメニティ類 個人的に小さいマウスウォッシュがあるのが良いです😸
洗面台の石鹸はウィンザー製?
ガウンにもホテルのロゴ
タオルにもホテル名が入ってます
タオルの量は1泊には十分な量でした。
ホテル内施設 温泉とロビー
ウィンザーホテル洞爺には温泉も付いてまして、翌日に行ってみました。入口の案内看板。
案内看板から先が・・・と、遠い😹
部屋から徒歩5分で到着(笑) 受付でタオルをもらい入ります♨️ 中は写真NGなのでHPより引用
湯上がり処も広め
帰る途中にあったビリヤード台
ロビーラウンジ・洞爺湖側
ロビーラウンジ・反対側
今回の部屋の感想
高級感がすごい✨
今回は妻の希望でこのホテルを選択しましたが、部屋の机からアメニティに至るまで高級感が漂い、ラグジュアリーなひと時を過ごせました😸
少しお値段が高いのがネックですね(笑)
次に泊まることがあれば、オーシャンビューか、サミットスイートにも泊まってみたいです🛌